図形ツールで【梅・雪輪・七宝・菊】を描く

年賀状の季節になりました#

AffinityDesignerの図形ツールを使って和柄を作ってみました。
AffinityPhotoにも同じツールがあるので同様に作ることができます。
かなり簡単にできますよ。

1. 梅#

クラウドツールを使います。
おしべは、ペンツールで始点の矢印を「丸(塗りあり)」にし、変換スタジオのアンカーを下中央にして反復複製します。

2. 雪輪#

クラウドツールを使います。
バブル数を18にすると、バブルの間のくぼみから次のくぼみまでが20度になります。
10度回転させてくぼみが正面に来るようにすると、小さい円を重ねる時に位置を合わせやすいです。
全体を選択して「除外」で下のバブルをくりぬきます。
この画像はちょっと丸が大きかったかな…。

追記:間違ってたーーー!!#

なんかこれモジャモジャしてるなあと思ってたんですよね……。
前に自分が作った雪輪と見比べたら、くり抜く〇の数が違う。9個じゃなくて6個です。やっちまった~~

恥ずかしい!!

3. 七宝#

今度は歯車ツールを使います。↑に書かれていないオプションの値は0にします。
七宝はタイリングするので外側と内側のどちらを作ってもできますが、外側を作った方が並べやすいと思います。
この方法だと模様がつながった部分の円が正円にはならないんですが、簡単な作り方ということで。

4. 菊(鬼菊)#

星型ツールを使います。
他の形とは違って、これだけ目視でいい感じになるようにいじって、真ん中に正円を重ねてます。
正円の位置を合わせたあとに大きさを変えたい時は、Ctrl(Command)を押しながら拡大縮小すると、中心を起点に変形するので位置が変わらずに済みます。
星型をカーブに変換して花びらの頂点をシャープノードにすると、先の尖った鬼菊になります。ノードツール(白矢印)はAlt(Option)を押しながらドラッグすると投げ縄で選択できますよ。

反復複製について#

梅のおしべや、雪輪をくりぬくための丸、七宝を並べる際には「反復複製」という機能を使っています。
公式のチュートリアルで詳しく説明されています。私は眼鏡さん推しです。